ネットにあったカラ―リングを参考に塗装してみました。エアブラシで明暗を・・・
もっと明暗付けてもよいか・・・
合わせ目消すの肩とキャノンぐらいでいいのかな？？
これも再度塗ってみます。
なのでヤフオクに
１６８０円で売れました。
ガンプラ５体目 HG 1/144 MS-06S シャア専用ザクII (機動戦士ガンダム THE ORIGIN)
これは１０月ごろできたものかな。
全面塗ったけど塗膜面が厚すぎたようです。。まあ悪くないとおもうが、もう少しピンク系のほうが良かったかな。
リベンジ制作してみます。
なのでヤフオクへ・・・ １６００円で売れましたｗ
ガンプラ ４体目 HGUC 1/144 MS-07B3 グフカスタム (機動戦士ガンダム 第08MS小隊)
今回は合わせ目消しに挑戦。
機体は
HGUC 1/144 MS-07B3 グフカスタム (機動戦士ガンダム 第08MS小隊)
結構カッコイイ機体ですね。
これを制作後、アマゾンプライムビデオで
第０８MS小隊のアニメを観たんですが、アニメの内容はイマイチですね。
ペイントはデザリング仕様です。合わせ目は完全には消せませんでした。
後から出てきちゃいました。もう少し乾燥時間を置いたほうがいいのかな？
しかも毎度のことにシールドのパーツ（それも結構大きいもの）を無くしちゃいました。
今回はマットで仕上げようと、ミスターカラーやったけ？
のフラットベースクリアーを塗ってみたのですが白くぼやけてサラサラのイマイチな手触りでイマイチな色合いになったので、アルサのゴム状クリアー塗料を塗って仕上げてみました。結構いい感じです。
関節部分はメタルっぽくペイント。一部試しに金箔を張り金属を表現しようとしたのですが、塗りに厚みが出てしまい、またそこが細い隙間に入る仕様だったみたいで
割れてしまいました。残念・・・
価格も安い機体ですので、いつかもう一度リベンジしてみます。
ガンプラ ３体目 HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD プロトタイプグフ (戦術実証機) 1/144スケール
３体目はスミ入れに挑戦してみました。
機体は
HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD プロトタイプグフ (戦術実証機) 1/144スケール
本体はミスターカラーやったけ？で塗り、その後ミラノ２kミキシングクリアーでコーティング。完全乾燥前に塗ってしまったため、胸部に縮みが発生・・
戦闘による装甲部分の傷ということにしそのまま続行・・
また膝間接部分で見えるところが塗れてない。
一度仮組してからでないと塗る必要と必要のない部分の見極めができてないですねぇ。
スミ入れも何度も失敗してペイント薄め液で拭き取ってたためパーツに破損が起こっちゃいました。田宮のエナメル専用薄め液ならパーツ破損は起こらないのかな？
また付属のデカールを貼ると透明部分が白くぼけてイマイチでした。付属は水転写ではないのですね。
それで、白くぼけるのは糊が原因っぽかったので、デカールをホワイトガソリンに浸し、糊成分を除去、その後クリアー塗料で接着し上から光沢クリアー仕上げです。
写真でも解りづらい位、透明部分が奇麗に透過できたと思います。
今回もまたいくつかパーツを失ったようで・・・適当にごまかしてます。
ガンプラ 2体目
2体目はとりあえず塗ってみるということで・・
ガンダムRGを購入して、制作しはじめたのですがABSパーツを塗ってしまい、その結果パーツが破損。
やる気↓↓で・・・
仕切りなおして、
HGUC 1/144 MSM-08 ゾゴック (ユニコーンVer.) (機動戦士ガンダムUC)
を購入（なんでこれを買ったかは、わからない）
制作しました。
サフ無しでキャンディカラー、クリアーは10：1のお安いクリアーで
ただ塗るだけでは素組みよりましかなって程度です・・
ただ組み立て時に塗料が剥がれることもあったのでサフは塗る必要ありって感じがしました。
またガンメタ色はつかえんなぁ～と思います。
使いどころとかあれば教えて～。
この機体は金魚の水槽に沈めて保管の予定です。
